Blog Epsilon 3
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2011年F1開幕戦オーストラリアGP決勝を見て
2011年F1開幕戦オーストラリアGP決勝結果
バーレーンGPが中止(延期の可能性あり)となり、開幕戦に繰り上がるという異例の事態となったオーストラリアGP。
オープニングラップで1台がコースアウト。
5位マッサと6位バトンのバトル。
2周目、シューマッハがピットイン。右リアタイヤがバーストしている。
小林がアロンソに抜かれ9位に。
4周目、ホームストレートでバトンがDRSを使う。しかし、マッサはKERSを使って逃げる。
11周目、マルドナドがコース脇でストップ。
バトンが右コーナーを近道してマッサを抜く。
アロンソがマッサを抜く。
13周目、アロンソがピットイン、タイヤをソフトからソフトへ交換。
14周目、マッサがピットイン。
ペレスがマッサに迫る。
15周目、ベッテルがピットイン。
バトンにドライブスルーペナルティ。
16周目、ベッテルがバトンをパス。
ハミルトンがピットイン、タイヤをソフトからソフトへ交換。
17周目、小林がピットイン。
小林がコバライネンを押し出している。
18周目、バトンがピットを通り、ペナルティを消化する。
22周目、コバライネンがコース脇でストップ。
小林がバリチェロに抜かれる。
23周目、シューマッハがガレージへ戻り、車を降りた。
右コーナーでバリチェロがロズベルグと接触。バリチェロはスピン。ロズベルグの車の後方から白煙。ロズベルグはストップ。
25周目、バトンがDRSとKERSを使い、小林をパス。バトン7位、小林8位に。
28周目、アロンソがピットイン、タイヤをソフトからソフトに交換。
29周目、バリチェロにドライブスルーペナルティ。
32周目、マッサがピットイン、タイヤをハードに交換。
ハミルトンが1コーナーでコースアウト。
34周目、ハミルトンの車のフロアが落ちている。
36周目、ベッテルがピットイン、タイヤ交換。
37周目、ハミルトンがピットイン、ソフトからハードにタイヤ交換。
ペトロフがピットイン、タイヤ交換。
42周目、ウェバーがピットイン、タイヤ交換。少し時間がかかったようだ。そのウェバーは、右コーナーでコースからはみ出してしまった。
43周目、アロンソがピットイン、タイヤ交換。アロンソは4位に。
44周目、アロンソとウェバーのバトル。
52周目、バリチェロがガレージに戻る。そのままリタイアするようだ。
55周目、マッサがブエミをかわして9位に浮上。
レースは、ベッテルが優勝、ポール・トゥ・ウィンで、オーストラリアGP初優勝です。
2位は、ハミルトン。
3位は、ペトロフ。F1初表彰台です。
小林可夢偉は、失格。8位でチェッカーを受けるも、レース後に規定違反が見つかりました。良いレースをしていただけに残念ですが、第2戦では頑張ってほしいです。
新ルールの影響は、開幕戦だけで評価するのは時期尚早ですが、ピットやタイヤの戦略が分かれたり、DRSを使って追い越しを試みたりする場面は面白いと感じました。
次戦は、第2戦マレーシアGP(4月10日)です。
バーレーンGPが中止(延期の可能性あり)となり、開幕戦に繰り上がるという異例の事態となったオーストラリアGP。
オープニングラップで1台がコースアウト。
5位マッサと6位バトンのバトル。
2周目、シューマッハがピットイン。右リアタイヤがバーストしている。
小林がアロンソに抜かれ9位に。
4周目、ホームストレートでバトンがDRSを使う。しかし、マッサはKERSを使って逃げる。
11周目、マルドナドがコース脇でストップ。
バトンが右コーナーを近道してマッサを抜く。
アロンソがマッサを抜く。
13周目、アロンソがピットイン、タイヤをソフトからソフトへ交換。
14周目、マッサがピットイン。
ペレスがマッサに迫る。
15周目、ベッテルがピットイン。
バトンにドライブスルーペナルティ。
16周目、ベッテルがバトンをパス。
ハミルトンがピットイン、タイヤをソフトからソフトへ交換。
17周目、小林がピットイン。
小林がコバライネンを押し出している。
18周目、バトンがピットを通り、ペナルティを消化する。
22周目、コバライネンがコース脇でストップ。
小林がバリチェロに抜かれる。
23周目、シューマッハがガレージへ戻り、車を降りた。
右コーナーでバリチェロがロズベルグと接触。バリチェロはスピン。ロズベルグの車の後方から白煙。ロズベルグはストップ。
25周目、バトンがDRSとKERSを使い、小林をパス。バトン7位、小林8位に。
28周目、アロンソがピットイン、タイヤをソフトからソフトに交換。
29周目、バリチェロにドライブスルーペナルティ。
32周目、マッサがピットイン、タイヤをハードに交換。
ハミルトンが1コーナーでコースアウト。
34周目、ハミルトンの車のフロアが落ちている。
36周目、ベッテルがピットイン、タイヤ交換。
37周目、ハミルトンがピットイン、ソフトからハードにタイヤ交換。
ペトロフがピットイン、タイヤ交換。
42周目、ウェバーがピットイン、タイヤ交換。少し時間がかかったようだ。そのウェバーは、右コーナーでコースからはみ出してしまった。
43周目、アロンソがピットイン、タイヤ交換。アロンソは4位に。
44周目、アロンソとウェバーのバトル。
52周目、バリチェロがガレージに戻る。そのままリタイアするようだ。
55周目、マッサがブエミをかわして9位に浮上。
レースは、ベッテルが優勝、ポール・トゥ・ウィンで、オーストラリアGP初優勝です。
2位は、ハミルトン。
3位は、ペトロフ。F1初表彰台です。
小林可夢偉は、失格。8位でチェッカーを受けるも、レース後に規定違反が見つかりました。良いレースをしていただけに残念ですが、第2戦では頑張ってほしいです。
新ルールの影響は、開幕戦だけで評価するのは時期尚早ですが、ピットやタイヤの戦略が分かれたり、DRSを使って追い越しを試みたりする場面は面白いと感じました。
次戦は、第2戦マレーシアGP(4月10日)です。
テーマ : F1GP 2011 - ジャンル : 車・バイク
タグ : F1
F1:バーレーンGP、最終戦に設定も
バーレーンGP、最終戦に設定も(ESPN F1)
2011年開幕戦としては中止となったバーレーンGPが、シーズン最終戦に組み込まれるかもしれない。
依然として争乱が起きているバーレーン国内。バーレーンGPのスケジュール調整の期限は5月となっているが・・・。
2011年開幕戦としては中止となったバーレーンGPが、シーズン最終戦に組み込まれるかもしれない。
依然として争乱が起きているバーレーン国内。バーレーンGPのスケジュール調整の期限は5月となっているが・・・。
テーマ : F1GP 2011 - ジャンル : 車・バイク
タグ : F1
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