2017年4月1日発行「Spopre（スポプレ）」162号に佐藤琢磨

Spopre No.167 4月1日発行（佐藤琢磨オフィシャルサイト）
４月１日発行！Spopre162号（Spopre公式サイト）

　スポーツ専門フリーマガジンSpopre（スポプレ）162号に佐藤琢磨の記事が掲載されています。

　「レース人生20年目に訪れたチャンス」と題し、松本浩明氏の想いの詰まった記事が掲載されているSpopre162号は2017年4月1日発行です。

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インディカーのダウンフォース

インディカーのダウンフォース（こちら GAORA INDYCAR 実況室）

　インディカーは今もウイングカー（ベンチュリーカー）です。
　アンダーウイング（ベンチュリー）でダウンフォースを得ています。

F1：ホンダPU、振動問題の主因はマクラーレンのギアボックスか？

F1 Topic：ホンダPU、振動問題の主因はマクラーレンのギヤボックスか？（F1速報）
F1 Topic：ホンダPU、振動問題の主因はマクラーレンのギヤボックスか？（AUTOSPORT web）

　マクラーレン・ホンダのマシンの振動が増したのは、マクラーレンのギアボックスが主因ではないかという見方が出てきています。
　これが事実なら、パワーユニットだけの問題ではないということです。

2017年F1の追い抜き減少は「速いマシンを得た代償」とFIA。改善策としてDRS区間見直しを検討

2017年F1の追い抜き減少は「速いマシンを得た代償」とFIA。改善策としてDRS区間見直しを検討（F1速報）
2017年F1の追い抜き減少は「速いマシンを得た代償」とFIA。改善策としてDRS区間見直しを検討（AUTOSPORT web）

　速いマシンでオーバーテイクが減少・・・。
　しかし、DRSゾーンの見直しで改善されるかどうか・・・。

バンドーン、開幕戦は驚きの結果も「マクラーレン・ホンダF1が改善しないとドライバーの能力を示せない」

バンドーン、開幕戦は驚きの結果も「マクラーレン・ホンダF1が改善しないとドライバーの能力を示せない」（F1速報）
バンドーン、開幕戦は驚きの結果も「マクラーレン・ホンダF1が改善しないとドライバーの能力を示せない」（AUTOSPORT web）

　「マクラーレン・ホンダのマシンがある程度の競争力を発揮しない限り、ドライバーとしての能力を証明するのは難しい」・・・。
　マシンが改善するのかどうか・・・。