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F1マイアミGP、2021年開催に向け原則合意。地元住民からは反対の声も・・・
F1とハードロック・スタジアムが原則合意(ESPN F1)
F1マイアミGPが2021年に実現か。ハードロック・スタジアムでの開催で基本合意(AUTOSPORT web)
F1マイアミGP、2021年開催に向け原則合意。地元住民からは反対の声も……(motorsport.com)
ようやくマイアミGP開催となるのでしょうか?
やはり地元住民の反対もあるようで、またひと波乱あるかもしれません。
F1マイアミGPが2021年に実現か。ハードロック・スタジアムでの開催で基本合意(AUTOSPORT web)
F1マイアミGP、2021年開催に向け原則合意。地元住民からは反対の声も……(motorsport.com)
ようやくマイアミGP開催となるのでしょうか?
やはり地元住民の反対もあるようで、またひと波乱あるかもしれません。
テーマ : F1GP 2019 - ジャンル : 車・バイク
タグ : F1
F1:フェラーリとルクレールに厳正な処分、ハース代表は失言で罰金
フェラーリとルクレールに厳正な処分、ハース代表は失言で罰金(ESPN F1)
2019年F1第17戦日本GPでは、前戦ロシアGPでスチュワードに対する失言があったハースF1代表が罰金を科されたほか、決勝ではフェラーリとシャルル・ルクレールが2件の違反を取り沙汰されました。
ハースF1代表のギュンサー・シュタイナーには罰金7,500ユーロ(約90万円)が科せられました。
また、ルクレールは、1周目の第2コーナーで接触したこと、そして接触後もピットに入らず走行を続けたことで、ペナルティポイント2点とレースタイムに10秒加算のペナルティが科せられました。フェラーリには罰金25,000ユーロ(約300万円)が科せられました。
ルクレールは、接触後にパーツをまき散らしながら走行を続けたのがまずかったですね。
そして、レーシング・ポイントの抗議でルノーF1のマシンに技術規定違反の疑いが出たことでは、今週に審議が行われるそうですが、場合によっては日本GPの結果が変更されることもあります。
参考:
ルノーに技術規定違反の疑い。レーシングポイントの抗議でFIAが徹底調査へ(motorsport.com)
ルノーF1のマシンに規定違反の疑い。ライバルチームからの抗議でパーツが押収、日本GPの順位も暫定扱いに(AUTOSPORT web)
2019年F1第17戦日本GPでは、前戦ロシアGPでスチュワードに対する失言があったハースF1代表が罰金を科されたほか、決勝ではフェラーリとシャルル・ルクレールが2件の違反を取り沙汰されました。
ハースF1代表のギュンサー・シュタイナーには罰金7,500ユーロ(約90万円)が科せられました。
また、ルクレールは、1周目の第2コーナーで接触したこと、そして接触後もピットに入らず走行を続けたことで、ペナルティポイント2点とレースタイムに10秒加算のペナルティが科せられました。フェラーリには罰金25,000ユーロ(約300万円)が科せられました。
ルクレールは、接触後にパーツをまき散らしながら走行を続けたのがまずかったですね。
そして、レーシング・ポイントの抗議でルノーF1のマシンに技術規定違反の疑いが出たことでは、今週に審議が行われるそうですが、場合によっては日本GPの結果が変更されることもあります。
参考:
ルノーに技術規定違反の疑い。レーシングポイントの抗議でFIAが徹底調査へ(motorsport.com)
ルノーF1のマシンに規定違反の疑い。ライバルチームからの抗議でパーツが押収、日本GPの順位も暫定扱いに(AUTOSPORT web)
テーマ : F1GP 2019 - ジャンル : 車・バイク
タグ : F1
インディカー:リッチモンドでエアロスクリーンのテストを実施
Aeroscreen passes another test, this time at Richmond(IndyCar.com)
リッチモンドでエアロスクリーンのテストを実施(こちら GAORA INDYCAR 実況室)
2020年シーズンからインディカーレースの開催が復活するショートオーバルのリッチモンドでINDYCARが新たに導入する予定のエアロスクリーンのテストが行われ、チップ・ガナッシ・レーシングのスコット・ディクソンとチーム・ペンスキーのジョセフ・ニューガーデンが参加しました。
今回のリッチモンドでのエアロスクリーンのテストは4回計画されたうちの3回目で、ニューガーデンは初めての参加となります。
予定された最後のテストは11月5日にストリートレースを想定してセブリング・インターナショナル・レースウェイで行われ、セバスチャン・ブルデイとジェイムズ・ヒンチクリフが参加する予定になっています。
エアロスクリーンを装着しているときと装着していない時では、ドライビングに大きな違いはないようです。
リッチモンドでエアロスクリーンのテストを実施(こちら GAORA INDYCAR 実況室)
2020年シーズンからインディカーレースの開催が復活するショートオーバルのリッチモンドでINDYCARが新たに導入する予定のエアロスクリーンのテストが行われ、チップ・ガナッシ・レーシングのスコット・ディクソンとチーム・ペンスキーのジョセフ・ニューガーデンが参加しました。
今回のリッチモンドでのエアロスクリーンのテストは4回計画されたうちの3回目で、ニューガーデンは初めての参加となります。
予定された最後のテストは11月5日にストリートレースを想定してセブリング・インターナショナル・レースウェイで行われ、セバスチャン・ブルデイとジェイムズ・ヒンチクリフが参加する予定になっています。
エアロスクリーンを装着しているときと装着していない時では、ドライビングに大きな違いはないようです。
テーマ : Indy 500 / IndyCar 2019 - ジャンル : 車・バイク
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