“セブ”が愛する鈴鹿に帰ってくる? セバスチャン・ベッテル、2023年F1日本GPに来場へ

“セブ”が愛する鈴鹿に帰ってくる? セバスチャン・ベッテル、2023年F1日本GPに来場へ(motorsport.com)

 2022年シーズンを最後にF1を引退した4度のワールドチャンピオン、セバスチャン・ベッテルが、2023年9月24日(日)に鈴鹿サーキットで決勝レースが行なわれるF1日本GPに来場する予定だそうです。

 レース期間中にベッテルがどんなことをするのかについては明らかになっていませんが・・・。

テーマ : F1GP 2023 - ジャンル : 車・バイク

タグ : F1

F1:ベッテル、久しぶりの愛機ドライブに「沢山の思い出が蘇ってきた!」角田裕毅はニュル初走行もレース参戦に意欲見せる

角田裕毅、ニュルブルクリンクでホンダNSX GT-3 Evoを初ドライブ。イベントに先立ちベッテルも愛機RB7を走らせる(motorsport.com)
ベッテル、久しぶりの愛機ドライブに「沢山の思い出が蘇ってきた!」角田裕毅はニュル初走行もレース参戦に意欲見せる(motorsport.com)

 9月9日(土)、レッドブルはドイツのニュルブルクリンク北コース“ノルドシュライフェ”でデモ走行イベント「レッドブル・フォーミュラ・ニュルブルクリンク」を開催。イベントでは4度のF1王者であるセバスチャン・ベッテルが、6万人以上のファンの前でかつての愛機を走らせました。

 また、角田裕毅はホンダNSX GT-3 Evoをドライブしました。裕毅は初めての箱モノレーシングカーを気に入っていたようです。

テーマ : F1GP 2023 - ジャンル : 車・バイク

タグ : F1角田裕毅

2026年のF1はより小さく、より軽いマシンに? FIAは50kgの軽量化を目指す

2026年のF1はより小さく、より軽いマシンに? FIAは50kgの軽量化を目指す(motorsport.com)

 2026年のF1マシンはより小さく、より軽いモノにすることを目指しているそうです。

 マシンが小さく軽くなると、コーナリングスピードは落ちますが、逆にストレートスピードは上がってしまいます。

テーマ : F1GP 2023 - ジャンル : 車・バイク

タグ : F1

2023年インディカー最終戦ラグナセカ事前情報

インディカーシリーズ最終戦モントレーGP,事前情報(こちら GAORA SPORTS インディカー 実況室)

【ラグナセカレースウェイ】
1周=2.238マイル(3.6キロ)
ターン11、高低差=約55m
トラックレコード=1:06.4610 (2023年クリスチャン・ルンガー)
今年で26回目のインディカーレース開催

【レースフォーマット】
周回数=95L
212.6マイル=342キロ
フューエルウインドウ=~28周(MPG=3.5)
ピットストップデルタタイム=約28秒(停止時間込み)
オーバーテイクアシスト(プッシュトゥパス=P2P)=最大150秒、1回最大15秒

【ポイントスタンディング】
1 パロウ 918 5勝
2 ディクソン -91 1勝
3 ニューガーデン -148 4勝
4 オワード -157
5 Sマクロクリン -17 1勝
まだまだ3位以下が大きく入れ替わる可能性。

【ファイアストン・ファイアホークタイヤ】
■プライマリー(ハード=ブラック)9セット
※ルーキーはプライマリー8セット、P1後に返却
コンストラクションは2022(2021から)と同じスペック。
コンパウンドはミッドオハイオと同じスペック(2022から耐摩耗性向上)。
■オルタネート(ソフト=レッド)4セット
※1セットは金曜日に返却
コンストラクションは2022(2021から)と同じスペック。
コンパウンドはミッドオハイオと同じスペック(2022から耐摩耗性向上)。
■レイン5セット

【過去のウィナー(1998年以降)】
2022 パロウ 2:03 95L
2021 コルトン・ハータ 2:02 95L
2019 コルトン・ハータ 1:53 95L
2004 カルパンティエ 1:45 79L
2003 カルパンティエ 1:48 87L
2002 ダマッタ 1:55 87L
2001 パピス 2:00 76L
2000 カストロネベス 1:46 83L
1999 ブライアン・ハータ
1998 ブライアン・ハータ

【ラグナセカ勝利数(現役ドライバー)】
コルトン・ハータ 2勝
パロウ 1勝

【2023シーズン勝利者】
パロウ 5勝
ニューガーデン 4勝
カークウッド 2勝
ディクソン 2勝
エリクソン 1勝
マクロクリン 1勝
ルンガー 1勝

【ラグナセカ優勝チーム】
チームペンスキー 6勝
レイホールレターマンラニガンレーシング  3勝
チップガナッシレーシング 3勝
アンドレッティオートスポーツ 2勝

【ハータ家@ラグナセカ】
ラグナセカでラスト10大会中で4勝、5回のポールポジション。

【ルーキーポイント】
マーカス・アームストロングがアウグスティン・カナピーノを26点のリード。

【地元ロッシ】
ほど近いネバダシティ出身。 3歳の時から10歳までラグナセカでインディカーレースを観戦。 ほど近いといっても車で3時間!

【コークスクリュー】
コークスクリューの落差は約18m。 ドライバーはターン出口の地平線越しに見える3本の木の 真ん中の木を目標に方向を定める。コークスクリューインサイドにタイミングラインを設置。 トランスポンダー(車載機)がこれを通過した場合は違反に。





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テーマ : Indy 500 / IndyCar 2023 - ジャンル : 車・バイク

タグ : IndyCarインディカー

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