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インディカー:ナッシュビル・ミュージック・シティGP、タイヤアロットメント
予選以降は1台につきレッドタイヤ(ソフト)は3セット、ブラックタイヤ(ハード)は7セット。
決勝用ではレッドタイヤ新品1セット以上とハードタイヤを使わなくてはなりません。
■予選12位以上の全ドライバーは新品レッド1セットのみが残ります。
■予選13位以下でレッドタイヤ新品1セットのみを持つのは以下の7人ドライバー
カストロネベス、フェルッチ、デイリー、チルトン、佐藤琢磨、ジョーンズ、ウェアー
■予選13位以下でレッドタイヤ新品2セット持つのは以下の7人ドライバー
レイホール、ハンターレイ、ブルデイ、エリクソン、ケレット、ビーケイ、マクロクリン、ジョンソン
ポールシッターのコルトン・ハータは予選セグメント1でレッドタイヤを使わなかったために、FAST6で唯一新品レッドタイヤで走っています。
テーマ : Indy 500 / IndyCar 2021 - ジャンル : 車・バイク
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