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多くのインディカードライバーが2022年デイトナ24時間レースへ参戦
今年で60回目の開催となるデイトナ24時間レースに多くのインディカードライバーがエントリーしています。伝統のデイトナ24時間レースはIMSAスポーツカー選手権の開幕戦で、今年は1月29日30日に開催。今年は現時点で11人のインディカードライバー、インディライツ現役参戦ドライバーがラインナップされています。
【DPiクラス】パジェノー、カストロネベス、ロッシ、ブルデイ、ジョンソン、エリクソン、パロウ
【LMP2クラス】ハータ、オワード、デフランチェスコ、ビーケイ
【GTD Pro】カークウッド
その他ではNBCスポーツでインディカー中継のコメンタリーを務める”走る解説者”のタウンゼント・ベルがGTDクラスでバッサーサリバンレーシングのレクサスをドライブすることになっています。ベルは2014年にGTDクラスで優勝したほか、2015年にIMSAGTDクラスチャンピオンとなり、2016年にはルマン24時間レースでGTE-Amクラスで優勝しています。
(追加)
インディ新王者パロウも参戦。チップ・ガナッシ、デイトナ24時間にオールスターメンバーで挑む/IMSA(autosport web)
テーマ : Indy 500 / IndyCar 2022 - ジャンル : 車・バイク
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