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F1、2023年以降のロシアGPも中止。ウクライナ侵攻を受け契約解除、サンクトペテルブルクでのレース計画が消滅
F1、2023年以降のロシアGPも中止。ウクライナ侵攻を受け契約解除、サンクトペテルブルクでのレース計画が消滅(autosport web)
F1、ロシアGPの開催契約を解除。「今後ロシアでレースをしない」(motorsport.com)
F1は3月3日、ロシアGPのプロモーターとの契約を解除したことを発表しました。F1はロシアのウクライナへの侵攻を受け、2022年ロシアGPを中止することを1日に正式決定していましたが、来年以降も同グランプリが開催されないことが決まりました。
ロシアGPは2014年にF1カレンダー入りし、2021年まで毎年ソチ・オートドロームで開催されてきました。2017年にF1ロシアGPの開催契約は2025年まで延長され、昨年、2023年からはソチからサンクトペテルブルクに位置する新サーキット、オートドローム・イゴラ・ドライブに移して開催されることが発表されていました。しかし、今回の決定で、F1ロシアGPは完全消滅することとなりました。
F1、ロシアGPの開催契約を解除。「今後ロシアでレースをしない」(motorsport.com)
F1は3月3日、ロシアGPのプロモーターとの契約を解除したことを発表しました。F1はロシアのウクライナへの侵攻を受け、2022年ロシアGPを中止することを1日に正式決定していましたが、来年以降も同グランプリが開催されないことが決まりました。
ロシアGPは2014年にF1カレンダー入りし、2021年まで毎年ソチ・オートドロームで開催されてきました。2017年にF1ロシアGPの開催契約は2025年まで延長され、昨年、2023年からはソチからサンクトペテルブルクに位置する新サーキット、オートドローム・イゴラ・ドライブに移して開催されることが発表されていました。しかし、今回の決定で、F1ロシアGPは完全消滅することとなりました。
テーマ : F1GP 2022 - ジャンル : 車・バイク
タグ : F1
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