Blog Epsilon 3
INDYCAR(もはやIRLではない) IndyCar(インディカー)、Indy 500(インディ500)、F1、ビデオゲームなど
<<インディカー:140秒で振り返る2022年第47回ロングビーチGP | ホーム | F1分析|ドレスアップ……じゃない! メルセデスの“アンダーネオン”がポーパシング解決の光に?>>
インディカー:2022年第3戦ロングビーチGP 佐藤琢磨選手チーム無線
第3戦ロングビーチGP
— 稲D🇯🇵 (@Ina_D_Indycar) April 13, 2022
佐藤琢磨選手チーム無線解説。 pic.twitter.com/ueskNx8F9A
ピットのコール担当兼エンジニアのドン・ブリッカーと佐藤琢磨選手の無線交信の抜粋。
L47 琢磨「アンダーステアがひどくなってきた」 PIT「了解」
L50 PIT「あと9周でピット。どっちのタイヤが良いか?」 琢磨「周りはどう?」 PIT「トップ勢はほとんどブラックだろう」 琢磨「ブラック、ブラック」
L53 琢磨「タイヤが終わった」PIT「あと5周引っ張って」
L66「もうすぐリスタート、もう燃費走行の必要はない、前の18はブルーフラッグで譲ってくれる」
3L to go「周りの誰よりもP2Pが残ってる。残り3周。うしろのビーケイはP2P10秒」
上記以外に琢磨選手はリスタートのタイミングで最終ターンのヘアピンに無理やりねじ込んでくる車が多くてご立腹なのと、パジェノーがガーデニングした時にフルコースイエローかどうかのコールががわかりにくくてイライラ。
テーマ : Indy 500 / IndyCar 2022 - ジャンル : 車・バイク
トラックバック
第3戦ロングビーチGP 琢磨選手チーム無線
| HOME |